アップルとサムスンの提訴合戦にUSITCが介入
勤め先でもこの提訴合戦の成行に注目する人が結構います。
われ等がSONY、シャープさんを抜き去ってスマートフォンの販売でナンバーワンを争う
アップルとサムスンがお互いをお互い提訴し、長いこと争い続けていますが、
この戦いにいよいよ、アメリカの国際貿易委員会が
介入し、審査を開始すると発表しました。
国際貿易委員会(USITC)は不当な輸入によって生じる諸問題を審査し、アメリカへの
輸入差し止めなどの決定権を持つアメリカの準司法機関で、
今回の審査は、アップルからの提訴を受けてサムスンの製品を
調査するものです。サムスンのスマートフォンやタブレット端末
を調査し、アップルさんの権利を侵害しているかどうかを審査
します。実際に審査される製品は、サムスンの人気機種である
私も持ってるGALAXYシリーズのスマートフォンとタブレット端末となります。
また、サムスン側もアップルに対して逆提訴を行なって
いますが、これに対してUSITCはサムスンからの
申し立てを受け、アップルの審査開始も発表しています。
どちらの調査も数カ月かかると見られていますが、この調査は
スマートフォンやタブレット端末の将来的なシェア争いに
大きく大きく関係してくることは明らかで、世界中が調査の結果に
注目することになりそうです。
また、アップルとサムスンは、スマートフォンや
タブレット端末の関連特許を巡ってオーストラリア何かでも
争っています。すでにサムスンはオーストラリアでの
「GALAXY Tab」の新機種販売を延期し、アップルと合意して
いますが、オーストラリアでの争いにも、USITCの調査結果は
大きく関係してきそうです。
製品の販売ではライバル関係にあるアップルとサムスンですが、
製品の部品調達という面ではお互いにパートナーシップを結んで
いるという何とも複雑な関係にあります。今回の提訴合戦が、
アップルとサムスンの関係を大きく悪化させるのではないかとの
見方も数多くあるようです。
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110719-00000581-reu-bus_all
タグ
2011年8月6日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:ニュース

